Love Song

何度も、何度も聞いた、あの曲を奏でる。


この曲のタイトルは、これしか、、、


「Love Song」しか、ないと思った。


それ以上の言葉なんて、この曲には似使わない。


あたしと來愛の思い出が、全てが詰まった曲。


ピアノを演奏していたら、自然と歌っていて、、、


その言葉たちは、來愛に伝えたい言葉たちで、、、


だけど、伝えられなかった言葉たち。


そして、この言葉たちは、一生、、、


あたしは來愛に伝えることは出来ないだろう。


あたしの心の中に、大事に閉まって置くだろう。


だからこそ、歌になんかしてしまったんだ。


この歌に、全てを詰め込んだんだ。