もうこんな時間か…夢トリ…うまく行くかなぁ…?

それぢゃぁやるか、



枕に手をおいて…呪文を唱える…






「✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖」








みさとはそのまま…ベッドに倒れこんだ。