私の出番が無い位、村上君はしっかりと仕事をこなしている。
マネージャーさんとの話し合い、百合子さんとの会話、
どれをとっても、今までの村上君じゃないみたいだ・・・
「・・・ってコトで、衣装はこの2点でお願いします」
「承知いたしました。瀬戸川さんなら、どちらもきっとお似合いですね」
・・・なんて紳士的な会話までしちゃってる・・・
一体、どうしちゃったの??
「それでは、次回はスタジオで。よろしくお願いいたします」
「よろしくお願いしますね」
「小田さん、失礼しましょう」
村上君に声をかけられて、我に返った。
「あ・・・はい」
席を立つ私に、百合子さんが言った。
「小田さん、先日のお店で待ってるわね・・・」
「はい。後程、お伺いします。失礼いたします」
村上君と2人、一礼して事務所を後にした。
約束通り、村上君は私の入籍話等には触れる事無く仕事を進めてくれた。
マネージャーさんとの話し合い、百合子さんとの会話、
どれをとっても、今までの村上君じゃないみたいだ・・・
「・・・ってコトで、衣装はこの2点でお願いします」
「承知いたしました。瀬戸川さんなら、どちらもきっとお似合いですね」
・・・なんて紳士的な会話までしちゃってる・・・
一体、どうしちゃったの??
「それでは、次回はスタジオで。よろしくお願いいたします」
「よろしくお願いしますね」
「小田さん、失礼しましょう」
村上君に声をかけられて、我に返った。
「あ・・・はい」
席を立つ私に、百合子さんが言った。
「小田さん、先日のお店で待ってるわね・・・」
「はい。後程、お伺いします。失礼いたします」
村上君と2人、一礼して事務所を後にした。
約束通り、村上君は私の入籍話等には触れる事無く仕事を進めてくれた。



