たった一人の王子様

~杏奈side~

杏奈「んっ…」

目を覚ますと私をのぞき込んでいるお母さん。
その近くに…優哉くん、玉田くん、中島くんがいた。

お母さん「杏奈!良かった…」

あ…私落ちたんだっけ?
…生きてた…

優哉「幸い落ちたところが木の上だった
らしい。」
健人「全治3ヶ月の骨折だけど…」

私は手と足を骨折していた。

健人「でも、ほんと良かったよ。
アスファルトじゃなくて。」
涼哉「そうだな。
じゃあ、杏奈ちゃんも目覚ましたこ
とだし、俺行くね。」
杏奈「あ!ありがとう!」
優哉「じゃあお大事にね。」
杏奈「2人ともありがと!」

優哉くんと中島くんは帰っていった。
…玉田くんは帰らないのかな?