たった一人の王子様

~杏奈side~

優哉くんに送ってもらったあと私は部屋に入る。

今日は濃い1日だったなぁ。
一気に学校一のイケメン3人と話しちゃったし。
しかも優哉くんに送ってもらっちゃったし!!

でも…
優哉くんに北沢くんのこと好きなのか聞かれたときはびっくりしたなぁ…
…好き…なのかな…
ってないない(笑)

―プルルルル

突然知らない番号から電話がくる。

杏奈「…誰だろ。」

とりあえず出てみる。

杏奈『もしもし?』
『もしもしー?
松下さん?
俺、北沢流星!!!』
杏奈『北沢くん!?』
流星『急にごめんね。
電話番号、友達から聞いた。』
杏奈『ううん、大丈夫!』
流星『それでさ、俺が3人説得して部活
出てくれるって!』
杏奈『ほんと!?』
流星『まだ他の人説得するの難しいけど
今はこの人数で頑張ろ!』
杏奈『うん!!』

北沢くんと電話を切る。
明日の部活楽しみになってきた!!