ヤンキーな彼にベタ惚れ。





それからは、医者と看護師が何人もきて慌ただしく動いていた。


心臓マッサージをしたり電気を送ったり。

でも、下がっていく数字は
ついに 0になった。







しばらくしてナツメのお母さんが来たけど泣き叫んで倒れこむようにナツメのベッドに顔を伏せた。




俺は突っ立ったままナツメを見つめていた。








俺のせいだ。
俺がナツメを信じてやんなかったから。

突き放したからだ。



俺がナツメを殺したんだ。
俺がっ…!!








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