「で、映画が終わった後色々あって、 葵が私に言ってくれたんだ! 好きな奴にしかこんなことしないみたいなこと!」 『おー!それって好きって言ってくれたようなもんだよねぇ』 友美が嬉しそうに言ってくれるのが 私もすごく嬉しかった。 「なんか、普段と違う葵が見られた一日だった!クールだと思ってたけど、本当は、すごく甘いんだなって」 その後は私の惚気を友美は 飽きないで聞いてくれた。 続きはまた明日、と電話を 切った頃には家についていた。