ヤンキーな彼にベタ惚れ。





「そ、それは…」


言い返す言葉がない。


私って変なところ照れるんだよなぁ…
他の人となんか違うとこがある。
ぬけてるというかね。









ご飯が終わると、ちょうど映画までいい時間になった。

私たちのみる映画は人気だった。
シアターに行くと、若い子がうじゃうじゃいた。





「葵!私がそっち座る!」



葵が座ろうとしたのを止めて言った。
だって、葵の隣女の子なんだもん。



葵はめんどくさそうにしながらも、変わってくれた。