下のフロアに行くと、そこにはもう大樹と海斗くんがいた。
「おはよう、大樹。海斗くん」
私は二人に挨拶をした
「み、瑞穂!おはよ!」
「…おはよう」
大樹はあいかわらずさわやかでかっこいい。
海斗くんなんか眠そう…
「おきろー!!!!」
華は海斗くんをめちゃくちゃ揺さぶる。
「一応…起きてる…」
「なんか今にも寝そうだよ!?」
なんか…
海斗くんと華見てると…癒される…!!!!
「みんなそろったねー!食堂行くよー」
あ、朝ごはん!
なにがあるのかなー♪
そんなことを思いながら先生のあとに続き、食堂へ向かった。
「おはよう、大樹。海斗くん」
私は二人に挨拶をした
「み、瑞穂!おはよ!」
「…おはよう」
大樹はあいかわらずさわやかでかっこいい。
海斗くんなんか眠そう…
「おきろー!!!!」
華は海斗くんをめちゃくちゃ揺さぶる。
「一応…起きてる…」
「なんか今にも寝そうだよ!?」
なんか…
海斗くんと華見てると…癒される…!!!!
「みんなそろったねー!食堂行くよー」
あ、朝ごはん!
なにがあるのかなー♪
そんなことを思いながら先生のあとに続き、食堂へ向かった。

