私と華はアイスティーを頼んだ。
来たアイスティーにガムシロップを入れてまぜる。
「華ー、いつから海斗くんと付き合ったのー?」
「うーんとね、正確には肝試しのときかなっ!」
華は満面の笑みで海斗くんの話をしている。
本当に幸せそうだ。
「なんで、私と大樹が付き合ったって言った時に言ってくれなかったのさー」
「だって、瑞穂と大樹くんがすごく幸せそうだったからさっ」
にこっとはにかむ華。
なんか、朝海斗くんも言ってたような...
似てるよね2人...
そこから2人でたくさん恋バナをした。
なんだか、ちゃんと華と話すのは久しぶりですごく楽しかった。
ただ、この前の大樹とのデートのことは...言わなかった。
秘密にしておきたかったっていうのもある。
大樹が言ってなきゃいいけどな...
来たアイスティーにガムシロップを入れてまぜる。
「華ー、いつから海斗くんと付き合ったのー?」
「うーんとね、正確には肝試しのときかなっ!」
華は満面の笑みで海斗くんの話をしている。
本当に幸せそうだ。
「なんで、私と大樹が付き合ったって言った時に言ってくれなかったのさー」
「だって、瑞穂と大樹くんがすごく幸せそうだったからさっ」
にこっとはにかむ華。
なんか、朝海斗くんも言ってたような...
似てるよね2人...
そこから2人でたくさん恋バナをした。
なんだか、ちゃんと華と話すのは久しぶりですごく楽しかった。
ただ、この前の大樹とのデートのことは...言わなかった。
秘密にしておきたかったっていうのもある。
大樹が言ってなきゃいいけどな...

