2時間くらいプラネタリウムを見た。
なんだか雰囲気が甘いのがわかる。
絶対さっきのキスのせい。
唇にまだ感触が残っている。
男の子の癖にすごく柔らかい...
思い出すと赤面してしまう。
「瑞穂、このあとどうする?」
当の大樹は余裕な感じ。
本当にヘタレなのかどうか分からなくなってきた...
じ、実は肉食なのかな。
私ばっかりあたふたしてる感じ...
なんだか悔しい。
私は思いっきり大樹を睨む。
「え、瑞穂どうしたの。そんな睨んで」
「なんか...大樹ってそういうの慣れてるの...」
こんなにも余裕なのは私以外の女の子にそういうことしてるのかなって。
そんなことを考えてしまう。
なんだか雰囲気が甘いのがわかる。
絶対さっきのキスのせい。
唇にまだ感触が残っている。
男の子の癖にすごく柔らかい...
思い出すと赤面してしまう。
「瑞穂、このあとどうする?」
当の大樹は余裕な感じ。
本当にヘタレなのかどうか分からなくなってきた...
じ、実は肉食なのかな。
私ばっかりあたふたしてる感じ...
なんだか悔しい。
私は思いっきり大樹を睨む。
「え、瑞穂どうしたの。そんな睨んで」
「なんか...大樹ってそういうの慣れてるの...」
こんなにも余裕なのは私以外の女の子にそういうことしてるのかなって。
そんなことを考えてしまう。