あの子になりたい






さやちゃんはゴミ捨て場の近くで止まった。





「すいません、呼び出しちゃって。」





「あーうん。で、何かな?」





早くこの場から抜け出したいんだけど。





「莉緒先輩は拓馬くんのこと好きですか?」





.....はぁ?





何なのこの子。