私は右手を地面に付き

左手で垂れてくる髪の毛を抑えて、碧於君に近づく。


……………。
軽く触れる唇。

「…その仕草。凰澤が髪の毛を抑える仕草…ヤバい。」


碧於君は私の後頭部に手を回して、引き寄せてキスをした。

「ここ…学校だよ?」

「抑えるから…」


いつのまにか私は碧於君に押し倒されていた。
碧於君は私の上に乗って、右手で私の前髪を優しく撫でた後、再びキスをした。


「このまま午後はサボっちゃう?」

悪戯な笑顔で言うけど…
「うん…」

私は内心ドキドキ…

キスは激しさを増す一方で吐息とキスのいやらしい音で響き渡るテラス。

ブレザーを脱がされた私はブラウス姿。


一番上からボタンを外していく碧於君。



でも…谷間が見える所までボタンを外すと、それ以上は外さなかった…。
一度、体勢を立て直して起き上がると、碧於君は私のブラウスの下から右手をいれて…背中を這うように触る…

実は…碧於君てやるのは初めて…なんです。