「実愛、今日放課後アイスでも食いに行かねぇ?」 「うんっ、いいよー」 あれから、あたしは悠真くんと相変わらず仲よくさせてもらってる。 でも、蓮見くんには話しかけれてない。 あんなに意気込んだのに、やっぱりちょっと怖くて。 「ねぇ、実愛ちゃんと林くんって付き合ってるの?」 クラスの女の子が、目を輝かせながらあたしたちに聞いた。 つ、付き合ってる……!? なんでそんなことになっちゃってるんだ!