だいすきなんです、蓮見くん!




すると、すぐに携帯が光った。



「あ、蓮見くんだ」



意外にも早く返事が返ってきたことに驚きながらも、あたしはメールを見る。




【お見舞い、きて】





……………………ん?



目がおかしくなったのか、あるいは妄想が幻覚として現れたのかと思ったあたしは、目をゴシゴシと擦る。



………いや、幻覚じゃない。
何度見ても同じ文章だ………!!



あたしは思わずケータイを落としてしまった。



手足の震えが止まりません。