だいすきなんです、蓮見くん!




………うん、でもほんとびっくりだよ。



蓮見くんと、七海ちゃんがいとこだったなんて………。



でも、確かにそう考えればすべて納得できる。



名前で呼びあってるのも、家に行くような仲なのも、いとこだからだったのか………。




でも………



彼女じゃなくてよかった………。




そう思った途端、蓮見くんがあたしの頬に触れた。