だいすきなんです、蓮見くん!




「は……ははは蓮見くん!」



うわあお。


なぜか思ったより大きな声が出てしまったぜ。



しかも噛みまくり……。




「……ああ、話?」



眠そうに伏せていた顔を上げ、あたしを見上げる。



そんな蓮見くんの表情に、吸い込まれてしまいそうになる。