酔いどれ lady



『いつか、一緒 に

お店を やりたいね 』



そう 、言い遺 して、先に


死んでしまった 恋人。




マスターは その夢を
ひとりで 叶えたのだ。



「亜由音、儂は 52年も

生きたよ…」