酔いどれ lady


「カルーア lady……」

ぽろりと、言葉 に なる。


『ぉ! 話すことは
上品だが 、 行動 は

ガサツ だな 』



悪口を 言われていたのに
この 懐かしさは 何だろう…。



今ごろ、ど?こで…。
何をしているのだろう?


男は …信じない。


でも


なぜ か 、桜の花びらの事ばかり、考える。


現実【ほんとう】に 桜の
花びらのよう に

ふわりと、散っていって
しまっ た。



桜の花びらは 形を 残す。



なのに……ぁぁ。


うん、そう ね。


チェリー ブラッサム と
いう、薫りが を

わたしに 残して、去【い】った わね…。