「しかも古城、そのあとうちが涼子のとこ行くまでずっと涼子の隣に立ってたのよ?」
「それは、古城君が、私がまた知らない人に連れて行かれそうにならないようにって・・・。」
古城君の優しさを京香に否定されたことがなんとなく悔しくて反論したけど、太田君にすぐに返されてしまった。
「お前、それ絶対騙されてるよ。あいつ、何か企んでる決まってる。お前、それ以上あいつに関わるのやめたほうがいいって。」
「そうだよ。あいつと一緒にいるところ変な奴らに見られて厄介ごとに巻き込まれても困るでしょ?」
太田君に続いて、茉莉までもが古城君のことを否定した。
「みんなが言うほど悪い子じゃないと思うんだけど・・・。古城君、優しい子だよ?」
「あぁ、もう洗脳されてんぞ。こんなことなら昨日の祭、俺らも一緒に行きゃよかったな。」
私が古城君のいいところを伝えようとしても、皆は聞いてくれなかった。
「ね。本当、行けばよかった。涼子、しっかりしな。あんなのに騙されてちゃいかんよ。」
「騙されてなんか・・・。」
「あーっ!」
私が再び反論しようとしたとき、京香が大声を上げた。
「あいつの話で練習時間削られるのなんか癪!!とりあえず練習しよ!あいつの話は後でいいや。」
「それは、古城君が、私がまた知らない人に連れて行かれそうにならないようにって・・・。」
古城君の優しさを京香に否定されたことがなんとなく悔しくて反論したけど、太田君にすぐに返されてしまった。
「お前、それ絶対騙されてるよ。あいつ、何か企んでる決まってる。お前、それ以上あいつに関わるのやめたほうがいいって。」
「そうだよ。あいつと一緒にいるところ変な奴らに見られて厄介ごとに巻き込まれても困るでしょ?」
太田君に続いて、茉莉までもが古城君のことを否定した。
「みんなが言うほど悪い子じゃないと思うんだけど・・・。古城君、優しい子だよ?」
「あぁ、もう洗脳されてんぞ。こんなことなら昨日の祭、俺らも一緒に行きゃよかったな。」
私が古城君のいいところを伝えようとしても、皆は聞いてくれなかった。
「ね。本当、行けばよかった。涼子、しっかりしな。あんなのに騙されてちゃいかんよ。」
「騙されてなんか・・・。」
「あーっ!」
私が再び反論しようとしたとき、京香が大声を上げた。
「あいつの話で練習時間削られるのなんか癪!!とりあえず練習しよ!あいつの話は後でいいや。」

