専属のお医者とは……

私は健瑠と付き合うようになり家が近い事も判明した為同棲してるの!

あの一件以来すっごく心配性なの。
すり抜けるのが大変……

今日だって。


あずきー!顔色悪いぞー!
大丈夫かー?熱計って!



私は忙しいの!
大丈夫だよ~。熱計ってる暇はないの。

もう行くね!

ダメだ。今日は休みな!また倒れるよ?


健瑠が目の前に立ち
私の目の下をめくる。


ほら、やっぱり……
真っ白……
貧血症状でてるんじゃないか?

しかも、おでこも熱いぞ!



(目の前の健瑠をすり抜けて)


大丈夫!貧血の薬持ってるからー!
じゃ、行ってくるねー!


ガチャン……(玄関が閉まる)