「うん」
「だから…自分が責任を背負うことで、麻友と一緒に生きてる気になってた…。
でも、この前病室の前でお前と麻友のお母さんが会話してるのを聞いて…それが間違ってるって気づいたんだ」
アタシは、凪君の頭をやさしくなでた。
さらさらの髪が心地よく指にからみつく。
「きっと、俺のせいで隆吾も調子に乗りすぎてたんだと思う。あいつも、本当はいい奴だから…」
「うん。なんとなく、わかるよ」
「俺が変わることで、きっと隆吾も変われる。麻友のお母さんはそれを期待してるんだと思う」
「そうかもしれないね」
「昨日、麻友にも別れを言ってきた。…でも俺、正直自信ない…」
「大丈夫だよ」
「だから…自分が責任を背負うことで、麻友と一緒に生きてる気になってた…。
でも、この前病室の前でお前と麻友のお母さんが会話してるのを聞いて…それが間違ってるって気づいたんだ」
アタシは、凪君の頭をやさしくなでた。
さらさらの髪が心地よく指にからみつく。
「きっと、俺のせいで隆吾も調子に乗りすぎてたんだと思う。あいつも、本当はいい奴だから…」
「うん。なんとなく、わかるよ」
「俺が変わることで、きっと隆吾も変われる。麻友のお母さんはそれを期待してるんだと思う」
「そうかもしれないね」
「昨日、麻友にも別れを言ってきた。…でも俺、正直自信ない…」
「大丈夫だよ」



