「そういえばこの後、何処にいくの?」
「この後は、この地図の中心に塔があるじゃん。」
「うん。」
地図の中心を指差して説明する。
「ここは、中心部といってこの学園の全てがあると言ってもいい。この中心部は
、最上階に理事長室があって地下に監獄がある。あと、この学園全てのプログラムが厳重に保管されている。俺たちは、エイジストのペアの儀式をするところに今から行くんだ。」
そんな事を言うと少しばかりか、シャネは、驚いていた。
「かん、ごく?此処は、学生がいるところよ?そんなのあるはずないじゃない。」
「まあ、噂だからその通り本当かわからないんだ。」
「でも、あるかもしれない...と?」
「ああ、よくよく考えてみろ。世界一安全なのは、此処だろ?だって_______」
「エイジストが集まっているから。」
俺が言う前にいつの間にか後ろに立ってた少女が続きを言った。
(なんで、先輩いるのー!?)
「せん____!」
大声を出そうとしたけど先輩に『しーっ!』と、口元に人差し指を持って言葉を遮られた。
あの顔は....。また、抜け出してきたんだな....。
怒られてもしらねえ。
「この後は、この地図の中心に塔があるじゃん。」
「うん。」
地図の中心を指差して説明する。
「ここは、中心部といってこの学園の全てがあると言ってもいい。この中心部は
、最上階に理事長室があって地下に監獄がある。あと、この学園全てのプログラムが厳重に保管されている。俺たちは、エイジストのペアの儀式をするところに今から行くんだ。」
そんな事を言うと少しばかりか、シャネは、驚いていた。
「かん、ごく?此処は、学生がいるところよ?そんなのあるはずないじゃない。」
「まあ、噂だからその通り本当かわからないんだ。」
「でも、あるかもしれない...と?」
「ああ、よくよく考えてみろ。世界一安全なのは、此処だろ?だって_______」
「エイジストが集まっているから。」
俺が言う前にいつの間にか後ろに立ってた少女が続きを言った。
(なんで、先輩いるのー!?)
「せん____!」
大声を出そうとしたけど先輩に『しーっ!』と、口元に人差し指を持って言葉を遮られた。
あの顔は....。また、抜け出してきたんだな....。
怒られてもしらねえ。


