°.*それでもキミに片想い*.°〜君の笑顔の理由になりたい〜




むくっと起きあがり
太一の頬へと顔を寄せる。




そして

「好きだよ」

と寝てる太一へと告げる。


起きてる時にいえたら本当はどんなにいいことだろうか。


でも、出来ないからこれでいい。



そして、太一の頬に一つキスを落とす。



「本当に好きだよ…」


そう私が呟いたことを太一が聞いていたことは、私は知る余地もない。