どれくらい寝たんだろう。 外は真っ暗になっていた。 「んっ」 まだ、眠たい目を擦りながら 目をゆっくりと開く。 「えっ??」 私の目の前には、ドアップの太一の顔があった。 まさかの? 近すぎだよ。 本当無防備すぎでしょ。 「すーぅ、すーぅ」 と寝息を立てながらすやすや眠っている。 そんなのを見ていたら気持ちが溢れ出す。