°.*それでもキミに片想い*.°〜君の笑顔の理由になりたい〜




「俺の部屋2階だから」


いや、部屋は今いいとしよう。
お母さんたちは?

いないの?


「どうかした?」


黙り込んでいる私に太一くんは、顔を除き込む。



「お母さんたちは、今日はいないの?」


「お母さんたちは、仕事。土木の仕事してっからそんで」



「そうなんだーっ!」