そりゃ、アド欲しいけど 自分で聞ける訳ないし。 それに恥ずかしいし。 そんな事を考えていると……。 「太一!こいつにアド教えてやって!」 真人さんが太一くんにいった。 ま、まぢですか? ありえない、いや、感謝すべきなのかな? これで、断られたらどうしよう。 頭の中でぐるぐる考える。 「どうぞ!」 すっと差し出された綺麗におられた白い紙が目の前にあった。 「えっ?」