「そーんなことないよっ!」 そういって駆け寄ってきたのは友達の来衣夢。 「流初もあんな風に積極的にアピールしたらいいのにぃ~」 そういって来衣夢が見たのはあの女子軍団。 いや、ちょっとあれはハードル高すぎじゃない?