ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2019年07月18日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム
『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
2017.5.31 on sale

アルバムの購入はこちら

Sony Music Shop

amazon TSUTAYA

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

野いちご学園の新着投稿

    • クール男子2【お題】
    • 授業中
    • 教室

    バイト先が同じで仲良くなった茅野くん。
    私はもっとワイワイ話したいけど
    彼はとってもクールでそんなタイプではない。

    【私、数学苦手でわからないや】

    【なんでこんなのも分からないわけ?】

    けど、授業中でもメールの返事はくれる。

    【ごめんなさい…】

    【あとで多目的室来て】

    茅野くんからの呼び出し!行くしかない。

    【わかった!】

    授業が終わると私は直ぐに向かった。

    「茅野くん、お待たせ!」

    「こっち来て。お仕置きするから」

    え、お仕置き?なんの?
    私かやのくんになにかしたっけ?

    ──ギュッ

    そんなことを考えていると
    後ろに回り込んできた茅野くんに
    抱きしめられた。

    「え、なに?!」

    「ドキドキさせてんの。
    ちゃんと勉強頑張っていい点とってね?」

    「無理だよぉ…」

    「好きな人には賢くいてほしい」

    え、好きな人!?

    「好きって…私?」

    「他に誰がいるわけ」

    開く閉じる

    • 同級生
    • 授業中
    • 教室
    • 告白

    「ねぇ、森咲。」

    私の隣の森咲 瑛太。
    瑛太とは、今年初めて同じクラスになったけど、隣の席ということも
    あり、かなり仲良くなった。

    「ん?なに。遥?」

    「ここ、これであってる?」

    「おー。合ってると思う。」

    「ありがと。」

    数学の教科書を時進めていると、
    隣でガサゴソする音が聞こえた。
    そのとき、隣からポイッと
    紙が投げられてきた。

    ゆっくり開くと、
    「俺、遥のこと好き。」

    「はぁっ?!」

    真っ赤になって立ち上がった
    私をみんなが見る。
    原因である森咲は、隣でクスクスと
    笑っていた。

    私は、ペコりと頭を下げ
    森咲に紙を送り付けた。

    「どうしてくれるの?
    変人だと思われた。」

    そして、もう一枚。
    「私の方が、好きだし。」

    森咲を見ると、目が合った。

    お互い、笑いあって
    そっと、手を握った。

    開く閉じる

    • クール男子2【お題】
    • 授業中
    • 教室

    机の中を焦りながら探す。

    「やばっ、教科書忘れちゃった。次の授業あと1分で始まるのに」

    いつも借りに行く相手は少し離れた教室。
    1分で借りて戻ってくることは到底不可能だ。
    私は諦めることにした。

    でも……

    私の席の隣は基本話しかけても無視するか一瞥しかくれない超絶クール男子、篠崎凛斗。
    色々考えているうちにチャイムが鳴って授業はスタート。

    「はいじゃあ教科書開いて…」

    どうしよう、怖い。
    私はノートとプリントを机の上に広げてなんとかバレないようにするのに必死だった。

    「おい」

    隣から確かに彼の声。

    「忘れたんだろ?教科書」
    「うん…」
    「ほら」

    そう言って彼は私の方に机を寄せる。
    信じられなかった。
    キョトンとしていると、

    「見せてやる代わりに、これから俺の言うこと聞いてもらおうか」
    「えっ 」
    「嘘に決まってる。早くこっち来い」

    彼はニヤリと不敵な笑みを浮かべた。

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

感想ノート

声をくれた君に (美空月星/著)

感想、ご指摘、リクエスト、何でもOKです。ぜひぜひよろしくお願いします☆

  • はじめまして、こんにちは!
    このアプリをインストールしてはじめて読んだ本はこれなのですが、実はこの本が発売された日にたまたま本屋で見つけてその日お金もなく4時間程立ち読みしていました。それからこの本が好きになり、ほぼ毎週ずっと立ち読みしにいってたのを思い出しますw
    最後を知っているのによみ終わらないと帰らないと言って結局何十回もよみに行きました。そしてこのアプリで初めて読んだ、初めて検索したのが『声をくれた君に』でした。当時小学5年生だった私は何度もファンレターを送ろうとして勇気が足りず出せませんでした。なのでここでたくさん気持ちを伝えたいと思います!!

    まずこの本を書いてくれて、出版してくれてありがとうございます!
    出版してくれていなかったらこの本に出会えていませんでした。
    そして続編!!(すでに続編も読ませていたまきました!)
    しゅりがまさか歌手になってしまうなんて思いもしませんでしたw
    まだまだ伝えたい気持ちはたくさんあるのですが、長くなってしまいますのでやめておきますw
    これからも先生のことを応援しつづけます!
    ご活躍期待してます!改めてこの作品を書いて下さりありがとうございました!
    (長々と素人が書いた感想をお読みしていただきありがとうございました。)

    あおくま♡   2016/11/21 09:11

  • 声をくれた君に

    野いちごで読みましたとっても感動したしキュンキュンもしました。

    佐野君と桜田ちゃんのキャラがとっても好きです


    私にはこんな風に助けてくれる男子はい無かったので羨ましいなて思いながら読んでいたらだんだんはまってしまい夜遅い時間だったのですが

    読み進めていき次の日に声をくれた君にを読み終わり続きはまだ読んで無いのですが勇気をくれる作品です続きも必ず読みます

    私も小説書いているのですがなかなか内容が思い浮かばず書けないままいます
    どうしたら書けますか?

    あゆな ☆   2016/08/16 15:22

  • 初めて本を買ったのが、この「声をくれた君に」でした!
    すっごくカンド―しました!
    これからも頑張ってください!すっかりファンになりました!!!!応援しています♡

    風羽 虹夢   2016/04/02 11:50

  • 佐野くんかっこいい!

    しゅりが幸せになれて嬉しいヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    丹野緩佳   2016/02/05 22:52

  • 書店に行ってどの本を買おうか迷いに迷って買った本がこの声をくれた君にです。
    最初はどうなんだろう。と思ってでもなーと悩みました。でも本は読んでみないとわからないものですね!
    読んで良かったです!買って良かったです!
    友情関係、親子関係のところとか泣いちゃいました。
    久しぶりに本読んで泣けました笑

    もう佐野くんがカッコよすぎてやばかったですね笑
    今続編読み中です!

    この小説を書いてくれてありがとうございます!
    これからも頑張ってくださいね!
    応援しています!

    実蒼空   2016/01/19 18:08