四人は教室に戻りその日の放課後に四人でカラオケへと行った。

「今日は楽しかったね!」

「あぁそうだな。」

「ねぇ悠馬君はもうちょっと笑えばいいのにww」

「それ思うよなぁ~w」

「うんうん唯の言うとおり笑いなよw」

「はぁー無理!」

「もぉーww」


そして分かれ道まできた。


「じゃおれこっちだから」

「あっわたしもこっちなんだ!」

「なら唯送ってもらいなよ!」

「えっ・・・w」


「そうだな。女の子一人じゃ危ないし悠馬おくってやれよ」

「あぁわかった。」


「んじゃ優希ちゃんはどっち方面?」

「私は反対かな?」

「あっ俺と同じかw!」

「なら一緒に帰ろうか!」



そうして四人は別れた。