言葉の宝箱

『足元だけ見つめて』

頑張っても
頑張っても
その頑張りは
報われなくて
もがいても
あがいても
光のある方へは
行けなくて
でも
その場で
立ち止まって
考えてみると
悪くない道だな
って
思う半面
ここで
この道で
なにも変わらなくて
このまま
月日だけを重ねて
終わるのも
悪くないなって
諦めかけてる
私がいる
キラキラした未来を
絵がくのは
もう虚しいから
理想の未来を
思い浮かべるのは
もう悲しいから
そのために
頑張るのは
もう疲れたから
しっかり足元を見て
しっかり現実を見て
躓かないように
転ばないように
未来も
過去も
もう見ない
足元だけ見つめて
生きると決めた




end