ピピピピ



はーよく寝た


まだ怜旺は寝てる!

カッコイイ!

キスしてもいいよね?


チュっ


グイ


なんかどんどん深くなっていく、

苦しい、、

酸素がほしくて吸ったら舌が入ってきた



「んぁ れ…お……は……な………し………て………く…るし……い」


「んぁ、ん、あ」

やっとはなしてくれた


華「なんで、あんなことしてきたの?」


怜「キスしてきたお前がいけないだろ」