やっぱりあなたが好きだよ♡

怜「そっか」

ずっと側にいてくれた










怜「じゃあ俺もぉ帰るわ!」

華「もぉ遅いもんね、今日はありがと♡」



怜「じゃあ、また明日な」


寂しくなるまだ帰らないでほしい



華「うん………今日はありがと!また明日ね……」



怜「そんな顔すんなよ、帰れなくなるだろ」



華「なんかいっきに寂しくなっちゃって私1人でいたことないから、ゥワァーン.」

怜「泣くなよ、」


華「だって………涙が………と…ま…ら…な…い……の」

怜「じゃあ今日は泊まっていい?」


華「うん、お母さんいつも残業だから嬉しいっ!」


怜「そっか、じゃあ寝るか」


華「うん」


華「こっち、が私の部屋だよ!」


怜「昔と変わんねーな」


華「うん!私もう眠たいから寝るね」