その後怜旺とバスで帰ったけどもぉドキドキしすぎて心臓が破裂するかとおもった!
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長かったような短かったような夏休みは終わって学校にいかないといけない

ご飯たべて制服に着替えて外にでたら

怜「よっ!」

華「えっ?なんでいるの?!」

怜「いいじゃん別にお前と一緒に登校したいし」

華「えー、でもみんなに見られるし」

怜「いいじゃーん!手繋がん?」

華「う.…ん」

怜「なんだよ、その返事
俺とそんなに手繋ぎたくないんか」

華「違うっ!ただ……」

怜「そんなに言えないことなんだ」

華「ただ…恥ずかしかっただけ!」

怜「へぇー これからもっと恥ずかしいことするのに?」

華「バカっ!」

恥ずかしすぎて怜旺をおいて走ってきちゃった!
後で怒られる〜終わったな笑