チュッ


今私の唇に柔らかいものがあたった!

えっ?キス!なんでこんな人って前でキスなんかするのよ!


周りにいた人達の声が!もぅ恥ずかしい!


華「バカっ!なんでこんなところでするのよ!」


怜旺「いいじゃん!別に!したかったんだし!」

碧「私に見せつけて、嫌がらせですか」


怜旺「そうだよー!笑」


碧「なによ!私帰るから二人でイチャイチャしながら帰りなぁー!
バイバイ」


華「えっ?ちょっ、待って碧〜」

碧は電車で帰ちゃった。

怜旺「帰ったな!2人で帰るか!」


2人で電車に乗って帰った!