今日は本当についてない… でも、きっと清掃員か誰か来るよね? その時開けてくれるよね? 問題はそれまで、身体が冷え固まらないか… 「…寒い」 足音が聞こえるたびに、誰か助けに来てくれたのかも、と期待してしまう もう誰でもいいから、開けてほしい すると、急にドアが開いた その先に立っていたのは 「ごきげんよう、詩織さん」 玲香さんだった