その鎖で縛りつけて


とても豪華な建物の中に入ってみると、シャンデリアなどでキラキラ輝いていた


「…うわ」


すごいな

やっぱり、そんなに大きくないパーティーといっても
私には随分大きく感じる


「詩織、行くぞ」


ささっと名前を受付で書いてから
パーティーが行われている会場へ入った


とても美味しそうな料理や飲み物がある


「好きな物とってこい」


「要さんも行きましょう」


ローストビーフやサラダ

スープやステーキもある


「美味しそう〜!」


「ほら、詩織の」


みると、要さんが私の分もとってくれていた


「ありがとうございます」


「あの辺は酒だから、お前は飲むなよ」


「知っていますよ
私、まだ未成年なので」


そういって、ジュースまでくれた