急に後ろから要さんに口を塞がれた
この手噛んでやろうか
「何もない
中川、後で茶を頼む」
「はい、かしこまりました」
いやいやいや…あなたは何もなくても私にはあるんですよ‼
あああああ、どんどん中川さんと離れていく…
「ほら」
「え?」
歩いていく内にどこかの部屋に辿り着いた
「ここが俺の部屋で、隣がお前のいた部屋」
「え、隣だったんですか」
「…なんだ不満か?」
「いえ…」
ええ!めちゃくちゃ不満ですとも‼
「入れ」
「いや、私自分の部屋で大丈夫です」
「いうことを聞け
入れ、と言っている」
相変わらず俺様ですね、あなたは‼
