翌朝、伊吹とは何事もなく終わった
『伊吹!昨日はありがとう!!』
『おぉ…』
『ぢゃ!今日、佐藤君に呼ばれてるから行くね!!』
伊吹にお礼を言った後に
家に帰ろうとすると……
『は?お前それまぢ?』
後ろから、急に話しかけられて
びっくりした
『え?うん、そーだよ?』
私が答えると
伊吹はどんどん不機嫌な顔になった
『お前…』
ん?
『いや、なんでもねぇ』
『そう?あっ!やばい!!待ち合わせ遅れそうだから行くね!!』
その後伊吹から返事がくることは
なかった…
『伊吹!昨日はありがとう!!』
『おぉ…』
『ぢゃ!今日、佐藤君に呼ばれてるから行くね!!』
伊吹にお礼を言った後に
家に帰ろうとすると……
『は?お前それまぢ?』
後ろから、急に話しかけられて
びっくりした
『え?うん、そーだよ?』
私が答えると
伊吹はどんどん不機嫌な顔になった
『お前…』
ん?
『いや、なんでもねぇ』
『そう?あっ!やばい!!待ち合わせ遅れそうだから行くね!!』
その後伊吹から返事がくることは
なかった…
