すぐに
返事がきた。




『オーケーだって❤

 場所、どーする?』





『お前の家は?』





『んー、オッケー(>Д<)ゝ”』






携帯を
ベットへ投げた。


俺も
身体を投げた。




そして
ガバッと起きる。




携帯を手にして…、

『誰がくるわけ?』