私、杏奈は彼に家へ呼ばれてます
でも、インターホンをなかなか押せず、

ガチャ

広谷『お前なにしてんの?』

杏奈「え、えちょあ、あ、の」

広谷『ま、いい中に入って』

杏奈「おしゃましまーす」

!!!!!!!
パニーック

え?なにが起きてるって?

広谷に抱きしめられキスられてます!

ちゃ、長い!
さ、酸素がぁぁぁぁぁあ

杏奈「ぷはぁ」

広谷『お前キスぐらいでばててたら
この続きできねーよ?』

杏奈「なっ////////」

広谷『まぁ、いい。部屋行きますか!』

と、手を引かれ部屋にやってまいりましたー!

どさっ

え、ベットに押し倒されてます
すると角度を変え何回もキスをしてきます

杏奈「ぁっ//ふぁ ひろ ぁぁや
ゃめ ふぁ」

酸素を求め口を少し開けると
!!!!!!
広谷の舌が入ってきた

あたしの口の中で激しく駆け回り、

広谷『杏奈ごめん。もう我慢できねー』

杏奈「 ........よ」

広谷『へ?』

杏奈「だーかーらーいいよ!ってばぁ」

広谷「// 痛かったらいえよ?やさしくるすっから』

杏奈「ん」

すると、広谷は私の服上から胸をもんできた

杏奈「ふぁ あぁん ひろ ぁや」

こんどは服を脱がせブラも取り
私の胸が露わになった

杏奈「広谷 恥ずかしいよぉ//」

と言うと広谷は綺麗だから大丈夫といってきて、安心した

すると胸を揉み

私のズボンに手を掛けてきた

杏奈「や、私だけ脱ぐの?」
と言うと

広谷『はいはい』

といい彼も脱いだ

と、途端に私のズボンを脱がし、
すっぽんぽんになってしまった

広谷『ごめん、杏奈優しく出来ないかも』

といい
私の秘部を舐めだし
さらには、指をいれてきた

グチャグチャといやらしい音が聞こえてくる

杏奈「ひ、ろや もぉダ、ダメ」

と、いうが一向に辞める気配は、ない

広谷「いれていいか?」

私はは頷いた

すると広谷のモノが中に入ってくる

杏奈「いたっ」

広谷『ごめん、やめるか?」

杏奈「ううん、続けて?」
と言うと彼はふっと笑った

彼のモノがどんどんは行ってくる
激痛に耐え、

広谷『腰振るぞ』
といい、動きが激しくなる

広谷『きもちいぃ、でも、抜かないといけないなぁ』

えっ?
もう抜くの?

杏奈「や、まだ抜かないで」
というと

彼は驚いたものの、
上下に腰を揺らしてくる

こうして、私たちは一つになりました!








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完結しました!


ここまで読んでくださって
ありがとうございました

感想などまってます!!!