去年どこのクラスだった?
私は5組だったよ!
そーなんだ、私わたしは7組だったよ。
そんな会話をした覚えはない。
簡単な自己紹介でも言わなかったし、お互い1年のクラスを教え合うということがスコンと抜けてた…。
あれっ、だったらキタロがこの学校にいることも知る機会があったんじゃ…?
城ヶ崎くんのイツメンは有名だし。
でも城ヶ崎くんがダントツで有名だけどね。
「同じC校舎だったなら、顔を見たりしなかったの?」
「わたし去年ほぼ不登校だったから。遊びまくってたから」
「そ、そうなんだ」
桃ちゃん、不良だ。不良だったんだ。
「ちょっとだけ派手なグループにいてね。毎日夜まで遊んでたなぁ。まあ、その後少し更生しました」
てへ、と舌を出す桃ちゃん。
可愛い………じゃなくて!いや、可愛いけれども!!
話がズレちゃった!
「コホン、じゃあまっつんにキタロのこと聞いたんだね?」
「まっつん…?松下のこと?千代と仲良かっ……あぁ、あいつも城ヶ崎メンバーだったね」
「うん」
桃ちゃんは城ヶ崎くんメンバーの中で、城ヶ崎くん以外は興味ないみたいだ。
キタロが城ヶ崎くんのイツメンっていうことすら知らなかったくらいだから、絶対そうだ。
私は5組だったよ!
そーなんだ、私わたしは7組だったよ。
そんな会話をした覚えはない。
簡単な自己紹介でも言わなかったし、お互い1年のクラスを教え合うということがスコンと抜けてた…。
あれっ、だったらキタロがこの学校にいることも知る機会があったんじゃ…?
城ヶ崎くんのイツメンは有名だし。
でも城ヶ崎くんがダントツで有名だけどね。
「同じC校舎だったなら、顔を見たりしなかったの?」
「わたし去年ほぼ不登校だったから。遊びまくってたから」
「そ、そうなんだ」
桃ちゃん、不良だ。不良だったんだ。
「ちょっとだけ派手なグループにいてね。毎日夜まで遊んでたなぁ。まあ、その後少し更生しました」
てへ、と舌を出す桃ちゃん。
可愛い………じゃなくて!いや、可愛いけれども!!
話がズレちゃった!
「コホン、じゃあまっつんにキタロのこと聞いたんだね?」
「まっつん…?松下のこと?千代と仲良かっ……あぁ、あいつも城ヶ崎メンバーだったね」
「うん」
桃ちゃんは城ヶ崎くんメンバーの中で、城ヶ崎くん以外は興味ないみたいだ。
キタロが城ヶ崎くんのイツメンっていうことすら知らなかったくらいだから、絶対そうだ。



