なにもかもかわってしまった



人間わ予想のいかない未来へと
気づかないで歩いていく。



そして運命に鉢合わせしたとき
たとえ自分が死のうとも、
その運命を受け入れ、
その運命に従わなければならない



だから、空斗が死んだのも
きっと運命。


そう思っていた。のに
どうして、こんなに涙がとまらないの…