あたしが 愛した黒い虎







『そう、裕哉ね。よろしく』





さて、後一人よね?


そう思って無表情な男に視線を写した。



やっぱり きれいなかお…。
目が離せないほどに整った顔。




「ほら!最後は 蓮やでっ!
蓮 自己紹介せーよー」

仁が 蓮にいう。