あたしが 愛した黒い虎






「…〜 てっ」




どこからか 声が聞こえる



「ねぇ…っ」



………誰?



目を開けるとそこに映ったのはミルクティー色のウルフ髪型の美形なコ。
可愛いな、この子。


「うっわぁ…」



その男の子は私を見るなり
かおをまっかにさせた。



しばらく、その男の子を見つめていると



「あれー?おきたのー?
はじめま…っ///」


金髪の男の子。
チャラそう…。


「やっべ…///びじーん」


……ノーコメント



「えー?なになに起きたん?
ってなんやねん 綺羅も類もそんな
顔真っ赤ぁさせて!」


関西弁男、、。

こげ茶色の髪色に瞳。



「クスクス その女の子困ってるよ?」


薄い茶色に薄い瞳の優しそうな顔つきの男の子は笑っているけど目が笑っていない。

その隣にいるのは…、


『っ…』


息を飲んだ