いや、慣れられても困るんやけどな
中一から同じやからって何でも許されるとかでもないしな
マネージャー「あ、真由ちゃん。そういえばみせたいものがあるの!」
真由「え!何?驚くこと?」
マネージャー「うん。当たり前に驚くよ。こっちきて!」
と、来させられたのは男子更衣室
真由「え。男子更衣室?え。まさか能登ちん。真由のこと男に見てるとかではないよな?まさか。」
マネージャー「当たり前でしょ?ちゃんとここみて!」
見せてきたのは表示板
真由「え。うそやん!まじで?なんで?」
そこに書いてあったのは真由という文字
マネージャー「社長がそろそろ自分の部屋持ってもいいんじゃないかっていって改造したのよ。」
真由「どしたん、あのおっさん。たまには役立つなぁ。」
マネージャー「まぁ中みて後で電話して。そこに事務所につながる電話機あるから。」
真由「やっべ。すっげ。わかった~~」
中に入ると私の好きなものが沢山あった
DVDやらお菓子やらテレビやらマッサージ機、まるで楽屋みたいだった
中一から同じやからって何でも許されるとかでもないしな
マネージャー「あ、真由ちゃん。そういえばみせたいものがあるの!」
真由「え!何?驚くこと?」
マネージャー「うん。当たり前に驚くよ。こっちきて!」
と、来させられたのは男子更衣室
真由「え。男子更衣室?え。まさか能登ちん。真由のこと男に見てるとかではないよな?まさか。」
マネージャー「当たり前でしょ?ちゃんとここみて!」
見せてきたのは表示板
真由「え。うそやん!まじで?なんで?」
そこに書いてあったのは真由という文字
マネージャー「社長がそろそろ自分の部屋持ってもいいんじゃないかっていって改造したのよ。」
真由「どしたん、あのおっさん。たまには役立つなぁ。」
マネージャー「まぁ中みて後で電話して。そこに事務所につながる電話機あるから。」
真由「やっべ。すっげ。わかった~~」
中に入ると私の好きなものが沢山あった
DVDやらお菓子やらテレビやらマッサージ機、まるで楽屋みたいだった
