「ね〜、最近 部活、どうなのかな!?」
「知らないよぉ!」
あたしとサエは一緒に吹奏楽部に入っていた。
あたしたち中3は冬のコンクールを最後に引退した。…受験勉強のためだ、とか。
「ねね、明日、放課後暇でしょ??パート行ってみよ!」
「なんで暇って決めつけるかな〜、まぁ、いいよ。どうせ高島亜矢は暇ですよぉぉ〜!!」
「やった!!夏帆、少しは上手くなったかな!?」
「夏帆はもともと上手いよ〜」
夏帆とは、私たちフルートパートの後輩のこと。
今、2年生のしっかりした子だ。
色白の肌に、ポニーテールにした長い髪。
夏帆にはフルートが似合っている。
また夏帆のフルートの音色はとてもキレイだった。
あたしは冬コンで引退じゃなく、卒業まで続けたかった。自分の精一杯やりたいことに、受験は関係ないと思う。…でも、こんな考え、先生たちにはないみたいだから仕方がない。
でも1人、あたしたち生徒の思いを理解してくれる人がいる。
吹奏楽部副顧問の牧村先生。
牧村愛先生
でも先生っていうイメージはないから、みんな
あーちゃんって呼ぶ。もちろん、あたしもそう呼ぶ。
あーちゃんは、いつだって あたしたち生徒側に立って見てくれる。だからみんなあーちゃんが大好きなんだ。
「知らないよぉ!」
あたしとサエは一緒に吹奏楽部に入っていた。
あたしたち中3は冬のコンクールを最後に引退した。…受験勉強のためだ、とか。
「ねね、明日、放課後暇でしょ??パート行ってみよ!」
「なんで暇って決めつけるかな〜、まぁ、いいよ。どうせ高島亜矢は暇ですよぉぉ〜!!」
「やった!!夏帆、少しは上手くなったかな!?」
「夏帆はもともと上手いよ〜」
夏帆とは、私たちフルートパートの後輩のこと。
今、2年生のしっかりした子だ。
色白の肌に、ポニーテールにした長い髪。
夏帆にはフルートが似合っている。
また夏帆のフルートの音色はとてもキレイだった。
あたしは冬コンで引退じゃなく、卒業まで続けたかった。自分の精一杯やりたいことに、受験は関係ないと思う。…でも、こんな考え、先生たちにはないみたいだから仕方がない。
でも1人、あたしたち生徒の思いを理解してくれる人がいる。
吹奏楽部副顧問の牧村先生。
牧村愛先生
でも先生っていうイメージはないから、みんな
あーちゃんって呼ぶ。もちろん、あたしもそう呼ぶ。
あーちゃんは、いつだって あたしたち生徒側に立って見てくれる。だからみんなあーちゃんが大好きなんだ。
