「莉沙ちゃーん」


莉「はーい。どうした?」


俺は、部屋で片付けをしていた莉沙ちゃんを呼んだ。


「俺ら今から仕事やねん。ごめんけど買い物行ってくれへん?」


莉「いいよ!ついでに夜ご飯作っとくね」


「おう、ありがとな。7時には帰ってくるな?」


莉「了解!行ってらっしゃい」


莉沙ちゃんの夜ご飯楽しみやな。


「みんな、仕事いくで」


∞‐村「はぁーい」


俺は、少しワクワクしながら家を出た。