渋谷くん行きつけの古着屋に着いた。


「これかわいい!」


渋「似合うと思うで。試着してきな?」


「うん」


あたしの選んだのは、水色のキュートなワンピース。


似合うかな?


試着が終わり、渋谷くんのところに向かった。


「渋谷くん、似合うかな?」


渋「うわぁー///めっさ似合ってるで」


「ほんと?ありがとう」


渋「これ、買ったるわ」


「自分で買うからいいよー」


渋「逆に買わさせて?」


渋谷くんは、定員さんに言って代金を払っていた。