トントントントン


私はいつもより早いめに起きたので、当然リビングには誰もいないわけです、はい。



これより嬉しいことはないっ!




そんなことを一人思っていると、徠兄が起きてきた。



和「おはよ。」



徠「ん。はよ。」



徠兄は私と普通に接してくれるんだっ♪



感謝感謝♪(笑)